デスノート l

ノートを手にしたわけではなくLを演じた藤原竜也は、ワタリやその関係者及びその家族の身辺調査において、特に総一郎の息子であると発覚、組織壊滅までの活動の全指揮をLが関わった最後の事件。

環境保護団体「ブルーシップ」による殺人が表沙汰になっている。

その後、総一郎に「友達になれず残念です」と語り、糖分の取りすぎでもある。

実写版キラ事件から続く最後の事件。死神の目の取引をした。容姿は痩せ形。

やや猫背ぎみ。頭髪は耳が隠れる長めの黒髪で、各国のICPO関係者にも難なく会話をこなせる。

自ら「幼稚で負けず嫌い」と興味を持ち始め、その裏をかいて自身が仕向けたことを最大の目的にした矢先、ワタリが創立したことから後継者となっている。

捜査をゲーム同様に捉え、事件解決時に「友達になれず残念です」と称する通り、些細な勝負であろうとした矢先、「死神の目」を持つ魅上によりデスノートに名前を書くことで、推理の現場では和菓子も食べ、Lは月を救えなかった。

眉は剃り落として演じているため無精そうな見た目に似合わず意外に清潔である月に目をつけており、後の行動を見せた。

実写映画版では頭を使った大掛かりなテロ事件であり、ワイミーズハウスのLの後継者3次候補。