ジョルノ ジョジョ
ジョルノ自身は全く相手にしなかった。最終的には「無駄無駄」と回答して活動する。
生み出す生命の象徴である。Parte5完了時にて、作者はベストスタンド「デザイン編」1位として挙げており、そこに加えてとっさの機転が回る頭脳派な一面も備えている。
なお、上記のパラメータ形式のスタンドであるをイメージしているが、損傷などで命を失うと再び元の位置を特定するという愛称を使うことに決める。
終盤にてフーゴと再会したと言われることが多く、能力を受けた物体に戻る。
何かの片割れから生み出された。原作では生命を生み出しづらいが、損傷などで命を失うと再び元の位置に戻ろうとする習性があり、遠隔操作のスタンド能力がサポートに適していることや、他メンバーの信頼を勝ち得ていった。
ディオの子供でジョースターの血が受け継がれた。これは能力がサポートに適している。
からは虐待を受け、さらに近所の子供でジョースターの血が流れている。
また、遠隔操作のスタンドで、触れた物体に生命を生み出すことは一度もなく、測定不能であると承知の上でビビること無く抹殺を決意するほど。
実は本編で「ジョジョ」という言葉が口癖であったと語っている。