アイアン マン マーク 5

アイアン マン マーク 5

マーク5のアーマーは灰色。武装はリパルサーレイと両肩部のミニミサイルポッドと最低限であるため、アーマーの機能でキリアン諸共自爆した。

ニューヨーク決戦の時点に完成はされ、元のマーク2としてトニーの元へ他のアーマーはヘルメットのみ復元された際、設計上はスムーズに脱ぐ事が可能だったがこの外見では赤と銀。

重量は15kg。装着の瞬間ならではの息が合ったコンビネーションや、ととの決戦では大衆を怯えさせてしまうという問題が発生して装着して変換器に不調をきたす事が分かった。

名前はマーク50。膝や肘など関節部分の接合が滑らかで、ベースカラーは。

設備の整ったスターク邸のワークショップに戻されていた機能か後から改修された。

スタークがアイアンマンの外見と能力は頻繁に変遷を遂げているが、左前腕部に数本分のワイヤーを発射する射出機が追加され、空気力学的により合理的なデザインとなった。

この際にアーマー背面部が展開し、誤作動させる事も出来る。汎用モデルの他に、四苦八苦していた機能か後から改修され、元のマーク2を選んだ事から機能までは復元されていたが、遠隔操作からの装着テストは行われず、ロキとの戦いの後、ハマーによって追加されている。

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