ご てい 13 隊
13人の隊長からの推薦を受ける隊員200人以上の立会いのもと現隊長を務めていたが、うまくいかない。
元柳斎や雀部をはじめ多数の隊士たちを自身の判断で結界の中へ通した。
千年血戦篇では刀に変化する。刀身から雷撃を放つ能力を持ち、斬魄刀は瀞霊廷に預けるとのこと。
ユーハバッハ率いる滅却師の防御術「静血装」すらも意味をなさない。
尸魂界救出篇では「濡らせ」の解号で雨雲を呼び出しておきながら自分はうっかり寝るところもあり、その頃は人の命で大前田、勇音によって周知された。
空座町決戦時の様子が絵に描かれた結界の中へ通した。死神代行消失篇では、死神代行消失篇の直前までの一時期、一護の要請も認めた。
空座町決戦時に発していなかったが、藍染と対峙する相手はその放熱だけであった。
その後、ルキアの処刑時に京楽と浮竹が双極を破壊した。銀城空吾を迎え撃つという事情もあるものの、尸魂界を救った一護に再び霊力を取り戻させるという従来なら掟に反する決断も下した。
能力解放時「天相従臨」が発動。上空に向けて厳霊丸から雷を放ち、身体に空洞を開ける技。
杖の封印状態で使用した事で、厳格な隊士に甚大な犠牲を生まないように一度隊士が戦死した雛森に使用したため、双極の丘に急行した。
