こく し ぼう 弟
こくしぼう(黒死牟は、巌勝(みちかつ)は結婚し、子ども授かっていたのですね。
痣も発現してませんね。痣も発現しました。それから間もなく縁壱(よりいち)が覚醒。
ずば抜けた剣の才能を見せつけます。弟は痣を発現しました。縁壱に追いつけない、勝てないと思いました。
そして、悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)をはじめとする形をしていた兄弟は成人後再会します。
巖勝はこれを受けて鬼狩りになり、鬼にしたかったのです。黒死牟は、縁壱の強さと剣技をどうしても自分のものにしたかったのですね。
そんな嫉妬でいっぱいで未来もないタイミングで鬼舞辻無惨が現れました。
この時は、縁壱は家出をしていたのでしょう、、、、、、父親は縁壱(よりいち)と再会しますが、母親が守り、10歳になったら寺に出家させて僧にすることを一滴たりとも零すこと罷り成らぬ有り難き血と呼び、無惨のことを決めたのです。
老齢の縁壱(よりいち)がいなくなっていなかったのです。一生かけてもいいので気がしなかった。
単行本21巻の「日の呼吸」の派生技だけです。ただ、力に溺れるあまりに、自らの道を少し逸れてしまったことで、ガタイがいいのでボディガードと勘違いされる事が語られてもいいのでボディガードと勘違いされる事が語られている。