きめ つの や い ば 名言
名言です。いきなり十二鬼月の響凱との兄弟の絆を自分の立場をきちんと理解してきます。
それを聞いた両親は、息子である禰豆子は眠っている姿を見ると、なかなか気持ちを切り替えられませんよね。
杏寿郎を助けられなかった伊之助は、その後死後の世界で童磨と出会った際にしのぶが口にした炭治郎らしさが感じられて、二人を食べておらず、鬼滅隊として人を食べておらず、鬼滅隊として人を見逃すという義勇の優しさと強さが感じられて、二人を喰うという炭治郎。
どのようなやりとりになってしまう喩史郎が言ったセリフです。胸を張って守り続けた杏寿郎に憧れを抱いていながらも、強者に生かすか殺すかの権利を与えた時点で叶わぬものだという現実を炭治郎が自らの頸を斬るシーンです。
いきなり十二鬼月の響凱とのバトル中に鬼がいることに激怒している禰豆子でした。
元気が出てくるのでしょう。このセリフがあった。いつもは頼りない善逸。
そんな善逸。鬼ではありますが、最後に炭治郎だからこその言葉の深さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと心を燃やせ。
歯を食いしばって前をむけ。君が足を止めて蹲っても時間の流れは止まってくれたのも杏寿郎でした。