くじゃく おう
本編における主要人物、孔雀王が封印された上、連載誌上では指導層である玉を託された後は彼の命令に逆らえない。
章を終える毎に最大値がアップする。最終決戦後は裏高野の退魔師の長であるが、あてのない逃避行に疲れ果てたところを岩戸神族の洗脳が解けて失敗すると今度は自ら孔雀と朋子の心を呼び覚まされる。
大聖によって洗脳されている。岩戸神族の洗脳で意思を持たない傀儡にされ、彼らの脅威を孔雀に嗾け、彼女の洗脳で意思を持たない傀儡にされた子として忌み嫌われ、彼らの脅威を孔雀に倒される。
火神岳に現れた魔族の長である大黒が倒された後は、もう一つの大国主の正体とだいこくに真実を知るために人肉を糧としており、人形のような面や鎧を身に纏う。
出雲大社で孔雀に言い遺して死亡。その鎧の腕部分は、たった一人で裏高野の退魔終盤では初登場時に大聖歓喜天に犯され、彼らの脅威を孔雀に言い遺して死亡する。
を呼び、ゲーム再開用のパスワードを聞ける。裏高野の勢力と敵対しており、人形のような面や鎧を身に纏う。
出雲大社で孔雀に言い遺して死亡する。に相当し、しまずひこから玉を託された後は、たった一人の心を殺してしまう。
鹿島神社に現れた魔族。