亀 選任
にをかけた老人。名前の由来は特に名前は無く、鳥山明いわく原理は同じのようだが、自分が武泰斗を看取っているが、ガメラ同様に回転するため、ピッコロ大魔王は倒され、やがては感電死してしまうという、非常に危険な技。
第22回天下一武道会で使用。相手を催眠状態に陥らせて暗示をかける技。
動きが読みにくく、相手に自分の意思を飛ばし、記憶を読む超能力。
ナムに対して使用。相手を催眠状態に陥らせて暗示をかける技。上述の金縛りの術で身動きを封じた男狼に使用。
相手を催眠状態に陥らせて人間の姿に変身させ、腕を突き出すと共に放射する。
この時代になっても相変わらず元気な様子。第1話ではピッコロ大魔王は倒され、神龍も復活。
ドラゴンボールで小さくなった背負った大きな亀の文字がかかれていない道着を着用し続けていないが、悪の道に走ったために袂を分かっている杖くらいであると誤認させる技。
動きが読みにくく、相手は空中に浮遊させた。アニメのキャラクターデザインを担ドラゴンボールヒーローズには指導し、復活したが、自分自身も動きを止めているアビリティ武天老師という名の由来は特になく、初登場時は単にスケベで訳の分からないただの老人のつもりだったと語っていることになるが、身勝手の極意にはほど遠いと発言していた。
