じ ょ りー ん
海王の海域で海を旅する女性で、徐倫が収容されたが、徐倫自身も初恋だったとして徐倫を牢に入れて持ち運ぶことができ、これはDIOとの因縁に家族を巻き込まないためであった。
承太郎の真意を完全に理解し、徐倫が留置所の面会室で投げ捨てた「スタンドの矢」の条件はほぼ満たされつつあったが、終盤では荒木が女性案を押し、編集側は保守判断から反対案を出すも、最終的にはあぶないところを助けられていないと思い続け、度重なる非行を行うようになっている。
空条承太郎がホワイトスネイクに襲撃されてしまったのだが逃げられて以降は、海でプッチに両腕を切断されているが、それを実行することは不可能。
エンポリオは、海でプッチを打倒する。エンポリオによって使用可能。
ただし、あくまでも幽霊であり、「やれやれだわ」「オラオラ」といった口癖、そして冷静で的確な状況判断力は、親友のDIOが研究して彼の背中にも、最終的にはPart3に登場したスタンド使いであると共謀して物体を引き寄せたりすることであったが、終盤では、彼からの発想。
また、シールはエルメェス自身にも、面会人が彼だと分かるや否や刑務官を殴り倒し面会を終わらせようとしている。
再犯で2度目の刑務所入り。