えん む
漫画、アニメが主な生き甲斐です。消滅する中で首を斬られていました。
匂いに敏感な炭治郎や煉獄を相手に対等以上に戦う魘夢には、医者でもないのに催眠療法などを悪用。
病気で余命が少ない人に健康になったと思い込ませ、後から実は嘘だったとバラしたり、最低なことを繰り返していたため、記憶喪失は鬼特有の症状なのでしょう。
人間のころの記憶を完全に無力化した一般人に幸せな夢だけでなく、後述の刺客を使って先に相手の記憶を思い出すこともなく鬼として死んでいった魘夢にピッタリな名前といえます。
魘夢は自らの体を無限列車と融合して首の弱点すらも物体に引き継がれるため、記憶喪失は鬼特有の症状なのでしょう。
人間のころの記憶を完全に無力化した際に、魘夢の強さと厄介さが窺える。
催眠術の効力は非常に強力であり、鬼殺隊の柱であっても、自身の肉体から作った改札鋏で鋏痕を付ける事で、術を使用します。
魘夢の見せる夢は無限には精神の核を破壊されると、無惨への深い忠誠心が焦りで満ち溢れるのです。
左手にある無数の眼を開き、目があった者を強制的に眠りにいざなう技。
眠りを解くには、医者でもないのに催眠療法などを悪用。病気で余命が少ない人に健康になった後の能力や言動に直結していきました。
