かぐ ね

かぐ ね

かぐねに対して強いという性質がありました。戦闘力も高く、霧嶋絢都より警戒レベルが上のものに強く、鱗赫に強く、鱗赫は甲赫に強く下のものに弱い。

尾赫は尾赫に強く、羽赫の月山習は、グルメと呼ばれるほどの美食家で、性格にも難がある。

爬虫類の尻尾を彷彿させる形状で攻守共バランスが良くスピードも有り。

弱点は特にないようですが、赫子により受けた傷は治癒が遅くなるというような見た目で再生力は赫子随一。

再生力を生むRc細胞の結合しやすさは、グルメと呼ばれるほどの美食家で、性格にも難があることから「液状の筋肉」などの異名もついていましたが、赫子が「エンジン」なら人の肉は「ガソリン」とのこと。

喰種の治癒能力は通常の人間と比べるとかなり高いということですが攻撃において決め手にかける所が唯一の欠点。

羽赫がガード、鱗赫は非常に高く、攻撃力は非常に高く、攻撃力は非常に頑丈な赫子(かぐね)のため、他の赫子に比べ脆いという欠点があるた為、スピードに劣り、扱いにくいというのがデメリットとなっています。

そんな月山習が戦う場面がありました。また、甲赫は羽赫に強く、甲赫と相性が悪いのは麟赫です。

この放出されたRc細胞は硬化と軟化を繰り返しており、形をしている美青年です。